代表挨拶

株式会社GAIKEN代表取締役 浜井啓介
明治大学を卒業後、みずほ銀行に入行し、法人営業を担当。 2018年に当社を設立。

はじめまして。株式会社GAIKENの浜井啓介と申します。大学卒業後約6年間、銀行員として法人営業を経験した後、起業しました。恥ずかしながら、銀行員になり初めて、日本の全企業の99.7%は中小企業であり、日本製の品質の高さはこうした中小企業の多くが支えている事実を知りました。

目の当たりにした企業の倒産。日本製の良さを伝えたい!

私は創業50年を迎えようとしていた製造業の企業の倒産を目の当たりにしました。「made in Japan」 にこだわり、高品質の商品を製造をしていた企業でしたが、海外製品との価格競争や長年下請け製造のみを行っていた為、自社製品の発信も十分に出来ず、経営が苦しくなってしまいました。
国内における工場の数は年々減少しており、2016年時点の工場数は1985年と比べて、約56%も減少しています。
今後、東京オリンピックや大阪万博など、日本への注目が集まるにも関わらず、このままでは肝心の日本製は消えてしまうと危機感を抱いています。

日本製の魅力は安いことではなく、海外でも真似できない細かい技術とそのモノにかける作り手の熱い想いだと思っています。例えばスプーン1本でも、海外製は数回の工程で出来上がるものが、日本では何十回という工程で出来上がります。その1本に込められた細かい作業と想いにより、傷付かず、生涯輝きを保つ食器が完成されます。
私たち日本人が改めて日本製の商品を良さを理解し、自信を持って世界へ発信し、販売していくことが消えゆく「made in Japan」を止める大きな力になると私は考えています。
日本製の商品は使ったり、味わったりする方を「笑顔」にする力があると思っています。
「made in Japan」で日本を、そして世界を笑顔に。

その為に精一杯取り組んでまいります。