代表挨拶

銀行員で感じた、日本の中小企業とビジネスマンの現状が起業の原点

株式会社GAIKEN代表取締役 浜井啓介
明治大学を卒業後、みずほ銀行に入行し、法人営業を担当。 2018年に当社を設立。

「日本の中小企業への想い」
~日本の素晴らしい技術を私たち日本人が潰してしまわないように~

「浜井君、僕たちの工場の凄いところはね・・・」
銀行員時代、中小企業の中でも、特にモノ作りをされている製造業の方々とお話すると、自分たちが作っている製品のことを、本当に楽しそうに話して下さいました。一、二時間、自分たちの商品のこだわりや歴史等をお話してくださり、私はそれを聞くのがとても楽しみでした。
しかし、銀行員の立場から業績の話をすると、急に顔が暗くなってしまい、、、
これではいけないなと思いました。

生産拠点の海外シフト等により、低価格での製造が可能になった今日では、私たち消費者もその価格競争に拍車をかけてしまいました。大企業の下請け製造を担う中小企業は大企業から限られた予算内での製造が求められます。中小企業は予算内に収まることだけを優先した製造で手一杯になり、自社の技術を最大限に発揮することが出来ていません。
また、こうした製造業の中には、自社の技術力に自信を無くし、「うちの会社の強みはわからないな。」とおっしゃる会社も少なくありません。

以前は周囲からもきちんと評価をされ、自信を持っていた会社も現在では自信が無くなり、自社の強みもわからない状態にまで陥っています。
このままでは、素晴らしい技術を有した日本の製造業は益々衰退してしまいます。

高い技術力を有した製品を手掛ける日本の中小企業の方に、もう一度自社の技術を最大限に発揮した商品作りをしてもらい、その商品を世に広めたい。そんな想いがあります。

「ビジネスパーソンへの想い」
~なぜか活躍できないビジネスマンは「姿勢が悪い」~

「堂々としているなぁ。姿勢が良く、身だしなみもきちっとしているなぁ」
ものすごいスピードで企業を成長させている社長、社内の表彰式で最優秀賞を取っている銀行員等、活躍している方々に共通して感じたことです。
前職の銀行員時代、会社経営者や社会人1,000人以上を見る中で、「成功している経営者、活躍してるビジネスマンは全員、姿勢が良い」という共通点に気付きました。

一方で「知識も豊富で人柄も良い方」なのになぜか活躍出来ない人は「姿勢が悪い」という共通点にも気付きました。

実際に私自身も大学に入学するまで猫背というコンプレックスで悩んでいました。


おばあちゃんや母親から猫背であることを注意されるのですが、自分自身が猫背を治す必要性を感じていなかった為、全く治りませんでした。

しかし、ある日、集合写真で写った猫背の自分があまりにみすぼらしく、暗い性格は猫背から来ているのだと感じました。
初めて自分の姿と客観的に向き合いました。
そこから、猫背を改善する為におばあちゃんの姿勢矯正のコルセットを借りるなど、自分磨きに注力しました。
(猫背を正すインナーは自分自身も猫背である為、コルセットなどとは異なり、周りから気付かれないように姿勢矯正したいという想いを形にした商品です。ボディスポンジも私自身が敏感肌で肌荒れがひどかったのをシルクのボディタオルに変えたところ治った経験をもとに、ボディタオルでは洗いにくかった顔も洗いやすいようにスポンジにしました。)

話が脱線してしまいましたが、活躍するビジネスパーソンとそうでない方との違いは
「自分を客観的に知ることが出来ているか否か」だと思います。
猫背であるとどのような印象を相手に与えてしまうか、猫背の自分はどのように見られているかを理解をしている方は、姿勢に意識を向けており良い姿勢で立ち振る舞います。

[自分を客観的に知る⇛改善点を見つける⇛改める⇛自信がつく]こうしたサイクルを通して、ビジネスパーソンはもっと輝けると考えています。

私どもの商品は非常にマイナーなジャンルの商品が多いかもしれません。
しかし、そこには

「自分を客観的に見ていただいた時に、改善につながる商品をお届けしたい」

という想いを込めています。どの商品も日本の中小企業の技術が詰まった商品です。
是非、私共の商品を通して、自分を客観的に見つめ直し、自信へつながるきっかけにしていただければ幸いです。

日本の中小企業には、世間には認知されていないものの、世界にも誇る技術力を有した会社が数多くあります。そうした中小企業の確かな品質の商品を世に広めることで、中小企業はもっと笑顔に。また、日本の中小企業が製造した確かな商品を通してビジネスパーソンはもっと笑顔になり、「働く」を「笑顔」の多いものにしたいと思っています。