「最近の若者は…」

こんばんは。

株式会社GAIKENの篠崎貴です。

「最近の若者は…」

私は上司からこのように言われたことが何度もあります。

「若者は、、、」の後に何が続くのかは正確に聞けていませんが、接待や打ち上げの際に言われることが多いので、
恐らく「最近の若者は基本的な食事のマナーも知らないのか」というメッセージを私に訴えているのだと思います。

先日、知人と食事に行った際にこんな場面に出くわしました。

私たちの隣の席に、部活帰りの大学生四人組が座り、帽子を被ったままご飯を食べていた後輩に対して先輩が

「飯食うときは帽子をとりな、俺も昔先輩に怒られたからさ」

と注意をしていました。

大学生ではっきり注意できて立派だなと感心したのと同時に、自分が同じ立場だったら注意出来たのかなと考えさせられました。

他人に注意をするのは非常に勇気がいりますよね。

「注意して相手に嫌われたらどうしよう」と思ってしまいます。

注意をすることや叱ることは相手にちゃんと向き合おうとするからこそ出来るものだと改めて感じました。

また、注意をしてくれる人の方が、「自分のことを本当に思ってくれているんだな」と感じ、
知らず知らずのうちに注意をしてくれた方を尊敬しているケースが多いなと思いました。

「最近の若者は、、、」という言葉は、相手を注意しているようで、直接的に注意をしている訳では無い為、発する方は言い易いのかも知れません。

LINEFacebookなど、ネット上でのコミュニケーションが普及した現代だからこそ、相手と直接会って話すなど、
リアルにコミュニケーションが出来ている時間を大切にしたいなと思います。

そして、きちんと注意も出来る人間になり、相手とより濃い人間関係を築いていきたいなと思いました。