日本の素晴らしい企業⑧「フットマーク株式会社」

こんばんは。

日本製の男性用姿勢補正インナーを展開しております

株式会社GAIKENの浜井啓介です。

皆様、この画像を見て懐かしいと思った方も多いのではないでしょうか。

 

本日は東京都墨田区にあるフットマーク株式会社様をご紹介致します。

当社は1946年に創業。現在では水泳帽等、水泳関係の商品で有名ですが、

創業当時は赤ちゃんのおむつカバーを作る御会社でした。

その後、おむつカバーの技術を活かし水泳帽の製造に着手。

今では   当たり前となった水泳帽子ですが、最初は当社が開発したものでした。

※画像左上の水泳帽が当初の水泳帽です。

その後、1977年には私たちにも馴染み深い水泳帽である「ダッシュ型水泳帽子」を開発。

また、1981年には世界で初めてシリコンのスイミングキャップを開発。

現在では、水中ウォーキングをされる方用に、ゆったしりた水泳帽を開発するなど、

まさに水泳帽のパイオニアとして市場を牽引してこられました。

当社は水泳帽以外にも、水泳水着等の水泳関連の製品開発は勿論、

創業当初からのおむつカバーの製造技術を活かし、大人用のおむつカバーなど、

介護用の商品や健康インナー等を展開されています。

 

実は「介護」という言葉を生み出したのは当社であります。

大人用のおむつカバーの開発にあたって考えた商品が「介護」という言葉。

当社の3代目社長が「介助」と「看護」を組み合わせ「介護」という、

当時では新しい言葉を発明し、1984年に商標登録しました。

そもそも、赤ちゃん用おむつカバーを製造していた創業時代に、

近所の方から「おじいちゃんがお漏らしをして困っている・・・」という悩みに対して、

大人用のおむつカバーを製作したことろ、とても喜んでいただけたのが始まりです。

今ではこうして当たり前のように使われている言葉も、歴史をさかのぼってみると

そこには、お客様のニーズに対して商品を開発してきた、モノ作りの歴史がありました。

 

当社は現在も介護用には見えない介護用品として介護用エプロンを開発する等、

常にお客様の立場に立ち、様々なニーズに応えられています。

まさに、「お客様第一」という経営理念のもと、今日の日本の発展を支えている

日本を代表する1社だと感じました。

関連記事

  1. 日本の素晴らしい企業⑪「株式会社磯貝べっ甲専門店」

  2. 日本の素晴らしい企業④「有限会社武井製作所」

  3. 日本の素晴らしい伝統企業⑦「指物益田」

  4. 日本の素晴らしい企業⑬「有限会社大国屋」

  5. 日本の素晴らしい企業⑤「ホワイトローズ株式会社」

  6. 日本の素晴らしい伝統技法⑩「むさし豊山」